ファイナンシャルプランナーがおしえるお金の話

ファイナンシャルプランナーオフィス Conserve&Investment 意味は「節約と投資」になります。この2つはお金の問題を解決する大きな力になります。 お金に関する問題をファイナンシャルプランナーが丁寧に回答・提案をいたします。 物件や周辺環境の写真撮影なども承ります。

生活に密着した記事の作成や相談を行っています。お気軽にコンタクトしてください。

物件や周辺環境の写真撮影なども承ります。

2020年09月

【読者の質問に回答】勤務先の「年末調整の誤りが源泉徴収票で判明」した場合 是正の手続きは3通り

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

年末調整は確定申告の手間を省いてくれるとても便利な制度ですが、人手が介在しているため、どうしても間違いが生じてしまいます。
年末調整のミスに気が付いた場合、気が付いた時期によって必要な手続きが異なります。


【読者の質問に回答】勤務先の「年末調整の誤りが源泉徴収票で判明」した場合 是正の手続きは3通り

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FPオフィス Conserve&Investmentは、株式会社グリットウェブ様が運営する『まごころFP』に登録させていただきました。

『まごころFP』は
経験豊富な顧客本位の良心的なファイナンシャルプランナーと、お金の悩みを抱えているお客様を繋ぐメディアとなっています。仲介手数料などは発生しないので、是非ご利用してみてください。

【メディア掲載】

【相談】夫と離婚するけれど2人で借りた住宅ローンが残っています。どうすればいい?

ファイナンシャルフィールドさまに記事を書かせていただきました。

ペアローンには連帯保証型や連帯債務型などの種類があり、それぞれ特徴が異なります。
例えばペアローンを用いてマイホームを夫婦2馬力で購入した場合、所有権は共有持分の状態となり、マイホームの使用・改良にはそれぞれの所有者それぞれの同意が必要となります。
ペアローンを利用してマイホームを購入した場合、住宅ローンには大きな問題が生じる恐れがあります。

【相談】夫と離婚するけれど2人で借りた住宅ローンが残っています。どうすればいい?

【記事監修】レイクALSAの本審査に落ちる4つの原因を解説!仮審査との違いは?

月間125万PVを誇るマネ会カードローン様にて、記事監修を対応させていただきました。

カードローンを利用する際の注意点や、スマホの分割購入や家賃の保証会社の利用などの信用情報に傷をつけてしまう契約について解説させていただきました。

レイクALSAの本審査に落ちる4つの原因を解説!仮審査との違いは?

【記事監修】セディナカードの審査は甘い?審査に通るコツや落ちる原因まで徹底解説!

マネ会クレジットカード様にて記事監修を対応させていただきました。

クレジットカードを契約する際の注意点や、信用情報に傷をつけてしまうケースについて解説させていただきました。

セディナカードの審査は甘い?審査に通るコツや落ちる原因まで徹底解説!

【読者の質問に回答】老後資金2000万円をNISAやiDeCoで増やせるのか、不安があります。

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

老後の生活費として、年金以外に一定額の自己資金が必要になるといわており、貯蓄や資産運用による自助が求められています。しかし、資産運用は元本が変動するリスクが付き物です。投資による収益を大きく、短時間で得ようとする場合はそれに応じたリスクを背負う必要があります。
投資による資産形成をお考えの場合は、なるべく早めに始めることが大切です。

【読者の質問に回答】老後資金2000万円をNISAやiDeCoで増やせるのか、不安があります。

キャッシュレス決済で借金 債務整理をするメリットとデメリット

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

借金が返済不可能に陥ってしまった場合、生活を再建する最後の手段である自己破産ですが、自己破産=借金の消滅というわけではなく、借金の理由などに応じて個別に審査され、ギャンブルや投資などが理由の場合は免責されない場合もあります。
万が一の際のリスク回避策について解説させていただきました。

キャッシュレス決済で借金 債務整理をするメリットとデメリット

【読者の質問に回答】シングルマザーはマイホームを買えるか 健康状態、返済比率、相続がカギ

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

過去の相談を基に、シングルマザーがマイホームを持つ場合のメリットと注意点について解説させていただきました。特に気を付けたいのが、相続発生時にマイホームが配偶者ではなく、未成年の子に相続される場合です。

【読者の質問に回答】シングルマザーはマイホームを買えるか 健康状態、返済比率、相続がカギ

【自宅の相続対策】残された配偶者が住み続けるには 利用できる税制度2つのメリットと注意点

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

相続において複数の相続人がおり、相続財産においてマイホームが大半を占めると財産の分割が難しいため、相続時にマイホームが売却されてしまい、配偶者などが居住し続けることができないといった場合があります。
配偶者の居住権を守るために必要な事前対策と税制上のメリットについて解説しています。

【自宅の相続対策】残された配偶者が住み続けるには 利用できる税制度2つのメリットと注意点

管理人プロフィール


【保有資格】
2級FP
管理業務主任者
ビジネス会計検定2級

保険や住宅ローンなどの
ライフプラン相談の他
記事執筆や監修も承ります。


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