2016年~2017年頃までになりますが当時流行していたソーシャルレンディングを利用していたことがあります。運用先はmaneo社で不動産などの担保で元金を保全しながら月々利息収入を得られたのが魅力的に写りました。

maneo社はソーシャルレンディング界の雄として巨額の資金を集めていましたが、2018年に金融庁から資金用途の虚偽表示で行政処分を受けると、さまざまな問題点が噴出し、投資家から集団訴訟を受けたりした結果、2019年以後新規募集は停止するに至りました。
行政処分に至る前、maneo社は多くの案件を切れ目なく募集していました。

maneo社の案件の多くは不動産による担保がついていたものの担保価値の算出が適正に行われているかは不透明でしたし、さらにノンリコース(担保以外の資産から弁済は受けられない)がほとんどとなりあまりのリスクの高さから行政処分前にすべての資金を引き上げていました。

すんでの所で被害を受けずに済んだのですが、その後はmaneo社のほかのソーシャルレンディングサービスにも行政処分が相次いだためリスクの高さから以後は投資先として選んでいません。

現在はかなり規制が進んだと聞いています。もし投資先として考えるならば1社に集中せず複数に分散するようににし自衛するようにしましょう。