ファイナンシャルプランナーがおしえるお金の話

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2019年10月

【老後資金問題】低下傾向にある「所得代替率(年金のもらえる割合)」で考える老後生活

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

老齢年金をいくらもらえるのか?
リタイア後の生活を考える上で避けては通れない重要なポイントです。
老齢年金の給付水準は現役時代の収入の何割を年金給付で賄えるかという所得代替率という指標であらわされています。
この所得代替率は流動的であり、出生率・人口動態・男女共同参画の実現度や給与水準の推移など多くのパラメータによって変化します。
しかし近年は所得代替率の低下傾向が続いており、老後どのくらいの割合で収入を補えるか予想を立て、そのための対策を立てるのが重要となってきています。

【老後資金問題】低下傾向にある「所得代替率(年金のもらえる割合)」で考える老後生活

住宅ローン利用の際は「マイホームの立地」にも注意 市街化調整区域などの場合は借換え不可の場合もある

マネーの達人様にコラムを掲載させていただきました。

住宅ローンは多くの金融機関が提供しているサービスのひとつです。
住宅ローン契約者の与信とマイホームの担保力によって融資条件が決定しますが、その融資審査については金融機関ごとに大きな差異があります。
融資や借り換えに関する諸手数料も安いものでは無いため、一回の契約で完結させてしまいたいものです。今回は住宅ローン利用についての様々な注意点についてご紹介させていただきました。

住宅ローン利用の際は「マイホームの立地」にも注意 市街化調整区域などの場合は借換え不可の場合もある
管理人プロフィール


【保有資格】
2級FP
管理業務主任者
ビジネス会計検定2級

保険や住宅ローンなどの
ライフプラン相談の他
記事執筆や監修も承ります。


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